2005年 8月号         
復刊第二号 敗戦・被爆60年

表紙:出町千鶴子

お宅訪問  戦後60年間の「置き去り」  吉武輝子
        − 人びとを戦争に巻き込んだ国の責任を問う −
憲法がわかる   小林直樹
改憲論の虚妄を撃つ  − 積極護憲のための序章2(下) − <東京大学名誉教授 憲法学 人間学>
両院憲法調査会報告書の政治的意味 愛敬浩二
ずいひつ <名古屋大学教授>
   尹学準さんのこと  − 三つの別れを憶う − 山崎朋子
<女性史研究家 ノンフィクション作家>

NPT、完全決裂で空洞化に拍車も 太田昌克
  「処方せん」示せなかった再検討会議 <共同通信社ワシントン特派員>
核不拡散条約再検討会議決裂を憂う 岡本三夫
 − だが、諦めるわけにはゆかない − <広島修道大学名誉教授>

視 点 小型核含む全方位攻撃態勢 伊藤力司 <ジャーナリスト>
  − 使える核 目指すブッシュ政権 −
エッセイ  語りついでいくということ 高林寛子
座談会  世界の反核・平和へ ヒロシマは今も心に響くか
安藤欣賢 <中国新聞社特別論説委員> 古浦千穂子<作家> 池田正彦<広島ミニコミセンター主宰> 
岡本三夫<広島修道大学名誉教授> 森瀧春子<核兵器廃絶をめざすヒロシマの会 共同代表など>

日本人「傭兵」の報道から 河辺一郎 <愛知大学助教授>
  − 大義をカネで、命をカネに 傭兵問題とは何か −
孤立の道からぬけ出よ 村田忠禧 <横浜国立大学教授>
  − アジアの発展に日本の未来を −
イスラエルの壁建設は国際法違反である 坪井主税 <札幌学院大学教授「平和学」>
今こそ思い起こそう 長谷川テルの生き方 澤田和子 <夕陽丘女性史グループ>
暴論珍説メモ 編集部
明日を開く市民力 芦澤礼子 <フリーライター>