表紙:出町千鶴子
2006年4月号 No.305  陽春増大号

特集  検証・小泉時代の実像
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「官から民へ」の内実
−激増!働く貧困層−
内橋克人
<経済評論家>
「小泉改革」の欠陥、一連の不祥事で露呈
−ビジョン欠き、新しいルールをつくらなかった咎め−
早房長治
<地球市民ジャーナリスト工房代表>
度重なる判断ミス
−評価以前の小泉外交−
河辺一郎
<愛知大学教授>
二〇〇六年度防衛予算案を斬る
−在日米軍再編の胎動−
前田寿夫
<元防衛庁防衛研修所第一研究室長>

積極護憲の思想と方法(下)
−改憲運動とどう向きあうか−
小林直樹
<憲法学者>

皇室典範論議のおかしさ 丸山重威
  幸福追求の犬利 本尾良
<財団法人 市川房枝記念会理事長>
行動する人間づくりこそ・・・・
−平和博物館の課題−
藤田秀雄
<第五福竜丸平和協会副会長、「平和の文化」をきずく会代表>
誰のための安全保障か?
−軍隊は住民を守らない−
高里鈴代
<「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」共同代表>
『わたしとビキニ事件』『フィデル・カストロ』 岩垂弘
議論凍結の〔連合〕
−労働界における改憲問題−
伊藤篤
<連合通信労働部デスク>
「憲法改正国民投票法」って、なあに? 筑紫建彦
<憲法を生かす会>

アジアにおける平和の創造・再論
−中国の和諧社会建設政策に呼応すべきか−
西原春夫
<NPOアジア平和貢献センター理事長、早稲田大学名誉教授・元総長>

ヤラレタ言いぐさ(第2回) 中山千夏
『茶色の朝』を迎えないために 新谷のり子
非武装地帯で見たこと
−想像との落差−
川上徹
<同時代社>
ラテンアメリカに高まる自立化の波
−米政策への対抗策も登場−
伊高浩昭
<ジャーナリスト>
深まる文明の対立
−イスラム世界が西洋的価値観に反撃−
伊藤力司
<ジャーナリスト>
サンゴの訴え、コウモリの悲鳴、八重山・白保の海を守る会 芦澤礼子
<フリーライター>
「階段を上がる人」から
−浜田知明のこと(1)−
市川宏
<法政大学名誉教授 中国文学>
暴論珍説メモ 編集部
●読者の声 編集後記