2006年8月号 No.309 

特集1 「米軍再編に立ち向かう!」
特集2 「戦争を語り継ぐ」

基地固定化に道しるべ
−沖縄への圧力強める政府−
松元剛
<琉球新報記者>
最終報告に異議あり 神奈川からの報告
−座間、相模原、厚木の取り組み−
金子豊貴男
<相模原市議>
負担増と”にんじん”揺れる岩国からの報告
−市民は二度「艦載機受け入れノー」の意思を示した−
田村順玄
<岩国市議>
津軽に米軍最前線の”目”
−最新兵器「X」が語る米軍再編−
斉藤光政
<東奥日報者編集委員>

復員開始から六十年。未帰還兵百万人は、今いずこに!
岩淵宣輝
<NPO法人太平洋戦史館専務理事>
或る戦争体験者の手紙 本多立太郎
<九十二歳>
『下伊那のなかの満州』を編んで
−民主党「リベラルの会」の取り組み−
齊藤俊江
<飯田市歴史研究所>
韓流と東京裁判六〇年 内海愛子
私は特攻「大熱望」と書いた 土山公献
<元日本弁護士会会長>
「カワイイ」護憲のすすめ
香山リカ
<精神科医>

 わが国の財政破綻と憲法第九条の改悪
 −戦後最大のテーマをどう乗り切るか−
坂井尚美
<弁護士 〔大阪〕平和問題懇話会世話人>
 憲法「改悪」と一体
 −教育基本法「改正」の意味−
石井小夜子
<弁護士>
 ”チェルノブイリ20年”と脱原発への道 西尾漠
<原子力資料情報室>

ヤラレた言いぐさ(第6回)
中山千夏
ザルカウィは殺したが 泥沼続くイラク 伊藤力司
<ジャーナリスト>
「横浜事件」と「共謀罪」
芦澤礼子
<フリーライター>
戦争画前後 市川宏
<法政大学名誉教授 中国文学>
●読者の声  ●編集後記