2007年4月号 No.317 

緊急特集 改憲手続法案の違憲性を問う
特集T 暴走する日本−外からの視点
特集U 平和をめざすNGO

対談 この「改憲手続法案」は憲法違反である 北野弘久<日本大学法学部名誉教授>
伊藤成彦<中央大学名誉教授>
憲法九条二項の「改正」を許さない世論と理論 小沢隆一 <東京慈恵会医科大学教授>
もう一度「憲法改正手続法案」の意味を考える 井口秀作
<大東文化大学助教授>

歴史認識と戦争 河辺一郎
<愛知大学教授>
イラク戦争は日本をどう変えたか 天木直人
<元レバノン大使>
イメージと実像の果てしない乖離
−日本のアフリカ外交の現状−
高林敏之
<西サハラ問題研究室主宰>
国会における安保改定論議のなかの沖縄 黒柳保則
<愛知大学非常勤講師>

戦災孤児のストレスケアの現場からの提言 岡田春美
<NPOアジア戦災孤児救済センター主任研究員>
対テロ戦争下の軍とNGO 谷山博史
<日本国際ボランティアセンター(JVC)代表>

 憲法と私 IX
本気で「九条を世界化」するために 川崎哲
<NPO「ピースボート」共同代表>
 法定で裁かれる日本の戦争責任QR  
中国人強制連行・強制労働事件 北海道訴訟 田中貴文
<弁護士>
中国人強制連行・強制労働事件 「長野訴訟」を巡って 冨森啓兒
<弁護士>

ヤラレた言いぐさ(第14回)
中山千夏
イラク占領から4年
−WORLD PEACE NOW の今
芦澤礼子
<フリーライター>
平和運動通信
米下院に「従軍慰安婦非難決議」提出 ほか 長沼節夫
<ジャーナリスト>
「劣化ウラン」平気禁止国際キャンペーン 森瀧春子
<NO DUヒロシマ・プロジェクト事務局長>
「パラダイス・ナウ」「約束の旅路」 本田雅和
<ジャーナリスト>
読者の声/編集後記