2008年1月号 No.326 

特集 アジアのなかの日本(1)

解体するアジア小農世界 大野和興
<農業ジャーナリスト>
東アジアと戦争の記憶 ― 未来のために 小林孝吉
<文芸評論家>
国民を「敵」とみなすビルマ軍政と、それを許す国際環境 根本敬
<上智大学外国語学部教授>
中後出身のモンゴル人とつきあって 宮秋道男
<NPO法人アジアンロード理事長>
戦時下のアフガニスタンに学校を作って 金本光弘
<サンヨーホーム株式会社 取締役会長>

【國弘正雄の談話室】         第1回 野中広務氏が語る沖縄と北朝鮮

エノラ・ゲイの機長逝去の報に接して 品川信良
<弘前大学名誉教授・セミナー「医療と社会」代表>

第4回 〈米軍再編〉と弾道ミサイル防衛(BMD)構想の問題点 山田 朗
<明治大学文学部教授/日本現代史・軍事史>

 法定で裁かれる日本の戦争責任  
富山地裁・朝鮮女子勤労挺身隊不二越第2次訴訟
 ― 強制労働・強制連行を明確に認定
島田広
<弁護士>
ヤラレた言いぐさ(第23回) 中山千夏

戦没学徒の遺したもの
― わだつみのこえ記念館
芦澤礼子
<フリーライター>
 平和運動通信
イラク米兵が年間死者で新記録
フィリピンに米軍が秘密基地建設中という情報
長沼節夫
<ジャーナリスト>
読者の声/編集後記